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ペーパードライバー必見!元運行管理者が語る運転が上手になるコツ

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ペーパードライバー必見!運行管理者が語る運転が上手になるコツ

私には10年間タクシー会社に勤めておりました。

ドライバーの経験も運行管理者経験もあり、安全運転に関しての知識は人並み以上に持っています。

保険屋など事故を取り扱うプロから講習も受けております。

 

実際に業務で役に立った知識の中で運転が上手になるために大事なことを紹介していきます。

自動車運転の初心者やペーパードライバー、運転の自信のない方に見ていただけると幸いです。

 

※現在オートマ車が主ですので、オートマを前提にした記事となります。


安全運転の技術が向上した6つの理由

学校で習う基礎的な部分はもちろん大事です。

その部分については免許取得の際に勉強していると思いますので省かせてもらいます。

私がこれまでの運行管理や運転をしていて気づいたことで

安全運転の技術が向上したこと6つを紹介していきます。

 

①目線は遠くの上目線が基本

運転中の目線は近いと視野が狭くなり、安全確認能力が落ちてしまうだけでなくフラフラ走行になりやすいです。

 

初心者はよく車線に合わせて走ろうと下目線になりがちで、

下目線はどうしても近い目線となり視野が狭くなります。

 

自動車の運転中は常に周りで確認しなければいけない情報がたくさんあります。

遠くの上目線は視野が広くなりますので、必ず癖付けましょう。

 

②サイドミラー中心で確認しよう

自動車学校などでは後方の安全確認にはバックミラーとサイドミラー両方でと教わります。

実際両方とも確認するのが大事なのですが、より実戦的な技術としては

サイドミラーを使いこなせれば最悪バックミラーがなくても後方の安全確認は大体事足りてしまうくらい重要です。

 

狭い道では車全体の位置調整にサイドミラーが重要な役割を果たします。

サイドミラー自体がポールのかわりになり、車が右寄りが左寄りかがサイドミラーでわかります。

 

バックでの駐車が苦手な方は、周囲確認を直視の他にサイドミラーを積極的に確認してみてください。

車全体の位置がわかりやすくなります。

 

車線変更や自動車道の合流などが苦手な方一瞬直視で確認をした後はほぼサイドミラーで確認するのが一番いいです。

 

助手席側の確認や左折動作などが苦手な方サイドミラーでの確認に慣れることでどれだけ車両が左寄りなのかを確認できます。

左折で車を擦るなどのトラブルも回避できます。

 

サイドミラーでの安全確認は非常に有効ではありますが感覚的な部分も少なからずあるので、

運転と共にサイドミラーがなるべく視野に入るように練習していきましょう。

 

③ブレーキは少しずつ強めて最後に緩める

急ブレーキは周囲の車があなたの車の動きを予測しにくくなってしまい大変危険です。

あなたの車に同乗する人も危険で、急な揺さぶりで体調が悪くなってしまうかもしれません。

道路が雨や雪などで滑りやすい時にはスリップ事故を起こしてしまう危険があります。

 

ブレーキの加減を練習して少しずつ強めて止まる癖をつけましょう。

そして減速していって止まる寸前にブレーキを緩めることで、車内への反動を少なくして停車することができます。

 

凍結した道でも、緩やかにタイヤを転がしながら車の重量により慣性エネルギーが減少して停車まで減速していく、この停車方法が有効です。

 

④他の車の動きを常に想像する

・大きい道路で対面車線を横切っての右折

センターラインギリギリに車をつけることで後続車の邪魔になりにくくなります。

 

・車2台分の幅がない道でのすれ違いの際、2台のどちらが道幅が多く確保できる位置で停車できて、どちらが徐行で進行して通り過ぎるのか判断する場合

基本的には道幅確保できる場所が近い方が停車して譲る形が双方にベストです。

判断ができずパニックになって相手の回避を期待して突っ込む人がたまにいるが、事故のもとになり大変危険です。

 

・渋滞の際に道の外の施設から道に入ろうとする車が何台か並んでいて、ある車が最初の車が入るために幅を空けてくれた場合

あなたが1台目だった場合は歩行者に注意して入れてもらいましょう。

2台目以降の場合は、マナーとして1台だけ譲って、2台目は後続車の判断に任せるという人も多いです。

譲ってもらえると思いこんで入ることで事故の危険性があります。

あなたが1台目となり譲ってくれる車が出てくるまで待ちましょう。

 

・前方の車がブレーキを頻繁に踏む

前方の車に見えている危険があなたの死角にある可能性があります。

もしくは前方の車の運転手がなんらかの原因で正常な判断ができていない可能性があります。

運転に慣れていない初心者、判断力の鈍い高齢者の可能性もあります。

(表示義務があるので可能性は低いですが)

いずれにしても想定外の動きをする可能性がありますので、十分な車間距離を取ってできるだけ近づかないようにしましょう。

 

・後方から煽ってくる車がいる場合

無理な追い越しをしてきて危険に巻き込まれる可能性があります。

まれに後方車の運転手に因縁をつけられるなど人対人のトラブルになるケースもあります。

自身を守るために後方車が追い越しやすい位置まで移動しましょう。

寄るスペースがない一本道の場合は、ほんの少しルートをずらすなどして後方車を避けるようにしましょう。

 

⑤自転車・歩行者の可能性を常に想定する

自転車や歩行者の確認は学校でも習っている内容ですが、それでもなお危機意識が足りない人が結構いると思います。

 

本当に死角からでてきたり、視野にいれたつもりで確認していない時に限ってそこにいたりなど

走る時間の長さに応じて結構あります。

 

タクシー会社でも人身事故の大半以上が自転車・歩行者の巻き込み事故でした。

 

運転のプロでも気をつけてなお起こしてしまうので、慣れていない人は確認してからもう一回確認するくらいでもいいです

安全確認をしている間、不快と感じたり邪魔してくる人はいません。

ゆっくりと確実な安全確認を心がけてください。

 

一度、歩行者や自転車の立場であなたの運転を顧みることも重要です。

別の視点から気をつけるべきことに気づくでしょう。

 

⑥止まれ標識の停止線・交差点は二重停止で

止まれ標識の停止線で止まっていても、その後に事故が起きるケースが結構あります。

交差点も停止線と同じくらいの位置で安全確認をしても不十分です。

 

車の先端ギリギリまで出て左右を十分に確認しないと障害物による死角が多くて十分な確認ができません。

停止線(線がない交差点は同じくらいの場所)までに減速・停止をする目標にして、先端ギリギリまでは徐行、そこで本格的に安全確認をしましょう。

 


最後に

はじめは運転技術がまだ身についていないために運転技術ばかりに目がいく場合が多いですが、

安全運転に必要なのはしっかりと確認する時間と死角まで確認できる方法です。

運転技術は後から自然と上達していきます。

 

時間をかけて確認すると周りの車に迷惑がかかるんじゃないかと考える人もいますが、

実際には他の車の運転手は余程短気な方じゃない限りそれほど気にしませんし、

万が一事故を起こしてしまった方が色んな人に迷惑がかかってしまいます。

 

車は安全確認を怠ると走る凶器にも成り得ます。

軽い気持ちで運転していてほんの少し安全確認を怠ってしまうことで

大勢の人が被害に遭ってしまう事故もあり、あなたがその運転手になってしまう可能性もあります。

 

皆さんが安全確認を大事にして誰も交通被害に遭わないことを祈っています。

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